自宅トイレで知人女性盗撮 千葉市 男性職員を停職処分

千葉市役所
千葉市役所

 千葉市は22日、自宅トイレにビデオカメラを設置して知人女性を盗撮したとして、都市局の男性主任技師(33)を停職6月の懲戒処分にした。主任技師は同日付で依願退職した。

 市によると、主任技師は2016年7月23日、県内の自宅マンションでこの女性を含む複数と飲み会を行った際、トイレ内に2台の小型ビデオカメラを設置し、知人女性を盗撮した。

 この女性が今年6月になって市に通報。市が主任技師に聞き取り調査をしていた。主任技師は「女性の裸に興味があって盗撮してしまった。公務員としてあるまじき行為で、多くの人に迷惑をかけたことを痛感している」と反省しているという。

 久我千晶総務部長は「市政に対する信頼を著しく損なった。綱紀保持のさらなる徹底に努めたい」と謝罪した。


  • LINEで送る