【新型コロナ詳報】千葉県内126人感染、1人死亡 3日連続100人超え 千葉市・船橋市が最多

 千葉県内で25日、新型コロナウイルスに感染した80代男性1人の死亡と、126人の感染が判明した。一日の感染者が100人を超えるのは3日連続。まん延防止等重点措置が追加適用されている市原市は13人、木更津市は7人だった。

 県疾病対策課によると、男性は変異株クラスター(感染者集団)が発生した病院に泌尿器の疾患で入院していた。5月中旬に変異株陽性と分かり、同月下旬に発熱、症状が悪化し人工呼吸器を付けていた。

 県は10歳未満~80代の91人の感染も発表した。うち80代女性はクラスターが発生した旭市の高齢者施設「恵天堂特別養護老人ホーム」の入所者。20代女性は同じくクラスターが確認された市原市の美容室「air」の従業員だった。

 船橋市は10代~80代の市内居住者14人の感染を発表。同市の変異株独自検査は対象が1人で陽性。英国株(アルファ株)だった。千葉市は10歳未満~50代の男女14人の感染を発表。柏市は市内居住の20代~60代の7人の感染を発表した。

 25日に県内で感染が判明した人の居住地は▽千葉市、船橋市が各14人▽市川市、市原市が各13人▽松戸市、柏市が各9人▽成田市8人▽木更津市7人▽富津市5人▽横芝光町4人▽佐倉市、香取市が各3人▽八千代市、浦安市、習志野市、流山市、我孫子市、野田市、四街道市、銚子市が各2人▽白井市、富里市、袖ケ浦市、東金市、酒々井町、旭市、多古町、長生村が各1人だった。


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