6人ワクチン空接種か 八千代市の集団会場

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 八千代市は22日、高齢者への新型コロナワクチンの集団接種会場で20日、使用したワクチン数よりも、接種済み者が6人多く、誤ってワクチンが入っていない状態で注射した可能性があると発表した。ワクチンを薄めるのに使う生理食塩水だけを注射したか、空のまま注射したとみられる。

 市によると、接種会場は市民ギャラリー。20日の午前分は数が一致。同日午後に接種を受けた419人のうち6人がワクチンなしの接種だった可能性がある。午後の接種を終えた際の確認で不一致が分かった。

 医師会や保健所と協議して抗体検査などの対応策を検討する。419人には個別に電話連絡を進めている。1回目と2回目の接種者双方が含まれていた。

 市は、注射器を用意する段階やワクチンを詰める作業での確認を強化し、再発防止を図るとしている。


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