「五輪の犠牲に」苦境の飲食店 認証制度は周知に課題、不公平感の指摘も <まん延防止再延長>

中華居酒屋「二丁目食堂」では、こまめにテーブルの消毒を行うほか、パーテーションを設置するなど感染対策を施している=28日午後、千葉市中央区
中華居酒屋「二丁目食堂」では、こまめにテーブルの消毒を行うほか、パーテーションを設置するなど感染対策を施している=28日午後、千葉市中央区
「営業時間短縮のお知らせ」のビラの前に立つ、「もぢょい有限会社」の大将小畑正義さん=28日午後、千葉市花見川区
「営業時間短縮のお知らせ」のビラの前に立つ、「もぢょい有限会社」の大将小畑正義さん=28日午後、千葉市花見川区

 まん延防止等重点措置の再延長が決まった28日、酒類提供自粛や営業時間短縮を続ける千葉市内の飲食店からは「五輪のために犠牲になっている」「支援が足りない」と窮状を訴える声が上がった。要請に応じず、酒を提供する店がある実態に不公平感を指摘する店主も。十分な感染対策を講じる飲食店を認証する県と同市のモデル事業は27日から受け付けが始まったが、制度を知らない店が目立った。

 千葉市中央区の中華料理店「二丁 ・・・

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