複数の部下に暴行、パワハラで自衛官を停職処分 館山航空基地隊

 海上自衛隊第21航空群(館山市)は15日、複数の部下に暴行を加えるパワーハラスメントを行ったとして、館山航空基地隊の30代男性尉官を停職15日の懲戒処分にした。

 同航空群によると、男性尉官は2018年2月25日から20年1月18日の間、複数の部下の男性隊員に対し、手のひらで頭や肩をたたいたり、足のすねを蹴ったりし、うち1人の両足に軽傷を負わせた。

 部内の聞き取り調査に対し男性尉官は「指導で部下の態度や言動に思わずかっとなってしまった」と謝罪している。被害を受けた隊員の報告で発覚した。


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