千葉市の富士見周辺 違法駐車取り締まりも 客引きを一斉摘発 歓楽街対策一環で県警

 歓楽街対策の一環として、県警風俗保安課と千葉中央署は8日、風営法違反(客引き)の疑いで千葉市中央区富士見周辺にあるキャバクラ5店の従業員で24~36歳の男5人を逮捕したと発表した。また、同署は富士見周辺で違法駐車の一斉取り締まりも行い、道交法違反(駐車違反)容疑で20台を摘発した。

 5人の逮捕容疑はそれぞれ10月23~29日の夜、店近くの路上で、私服で警戒中だった警察官らに対し「キャバクラいかがですか。1名様2千円でご案内できます」「今なら80分4千円で」などと執ように誘った疑い。

 富士見周辺は客引きや通行の妨げになる違法駐車であふれており、苦情の110番通報が相次いでいる。県警は対策を強化しており、同署管内だけで10月末までに客引き29人を摘発している。


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