千葉県教委は14日、2023年度に実施した千葉県内の不登校児童生徒の実態調査結果を発表した。回答のあった1753人のうち、35・7%が学校を180日以上欠席していることが判明した。不登校の児童生徒を巡り県教委が大規模な実態調査を行うのは初めてで、県教委は学校に通えない子どもたちの教育機会確保の政策推進に調査結果を活用する方針。
千葉県教委児童生徒安全課によると、調査は23年12月~今年1月に実施。県内公立学校で22年度(小学1年、中学1年は23年度)に30日以上、学校を欠席した児童生徒が対象で、9131人のうち1753人が回答した。
不登校の小中学生は増加傾向にあり、20年度は7850人、21年度は9951人、...
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