自殺の防止に向け、悩みを抱える人の相談に応じる社会福祉法人「千葉いのちの電話」(千葉市中央区)が、相談員の確保に頭を悩ませている。新型コロナウイルスの影響で制限していた24時間態勢での電話相談を、今夏から全面的に再開した。一方、相談員の高齢化や慢性的な人手不足で電話に対応できないケースもあり、新規のボランティア相談員を募集している。
千葉いのちの電話は1989年に開設され、電話の他、インターネットと対面による相談に応じている。自殺した人の家族の支援活動にも取り組んでいる。
2020年に感染拡大が始まった新型コロナの影響で、千葉い...
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