秋の夜空に花火500発 コロナ禍、温かい気持ちに 旭青年会議所55周年事業

旭青年会議所創立55周年記念事業で打ち上げられた花火=20日夜、旭市
旭青年会議所創立55周年記念事業で打ち上げられた花火=20日夜、旭市

 旭市の飯岡海岸で20日夜、約500発の花火が打ち上げられ、秋の夜空を明るく彩った。旭青年会議所(飯島隆太理事長)が創立55周年記念事業として実施した。

 コロナ禍で人々に少しでも温かい気持ちになってもらい、楽しい思い出にしてほしいと企画した。当初は夏の開催を目指したが、感染拡大による緊急事態宣言に伴い延期。感染防止対策のため規模を縮小し、日時などを公開しない「シークレット花火」として行われた。

 午後7時から打ち上げがスタート。周辺で見守った人たちは「すごい」「カラフルできれい」と歓声を上げ、10分ほどの光のショーを楽しんでいた。記念事業委員会の浅野りえ委員長は「みんなに笑顔になってもらいたい」と話した。


  • LINEで送る