「地元に明るい話題を」 専大松戸主将、センバツ活躍誓う

市役所を表敬訪問し抱負を述べる石井主将(右)=26日、松戸市
市役所を表敬訪問し抱負を述べる石井主将(右)=26日、松戸市

 第93回選抜高校野球大会(3月19日から13日間・甲子園)に初出場する専大松戸高校(松戸市)野球部の石井詠己主将が26日、市役所を訪れ、本郷谷健次市長に「全力を出し切り、少しでも明るい話題を(地元に)届けたい」と活躍を誓った。

 同校の甲子園出場は2015年夏以来2度目。新型コロナウイルス感染防止のため、ナインそろっての訪問は取りやめ、選手は石井主将のみ参加。市側も玄関前での大勢での出迎えは控え、市民サロン前で職員がセンバツ出場を祝う横断幕を持ち歓迎した。

 徳山斉校長は「はつらつとしたプレーで市民、県民に元気を送ることを期待している」と紹介。本郷谷市長は「力を発揮し、まずは1回戦突破を」と励ました。

 石井主将は報道陣に「地元から応援をもらうとモチベーションが上がる。(初戦は)ロースコアの展開を想定し、打撃を中心に磨きをかけている。持ち味の積極性あるプレーを心掛けたい」。持丸修一監督は「チームの意気は上がってきている。持てる力を十分に発揮する」と強調した。

 初戦は大会第6日(3月24日)の第1試合で中京大中京(愛知)と対戦する。


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