市民が守った郷土遺産 消滅危機、行政動かす 【ちば縄文物語 特別史跡加曽利貝塚を未来へ】(2)

 1961年秋、当時すでに考古学界で著名な存在だった加曽利貝塚。訪れた県千葉高教諭、武田宗久さんは、遺跡周辺の樹木が伐採され、所々にくいが打ち込まれている現状を目の当たりにした。

 昭和の東京五輪前夜 ・・・

【残り 881文字、写真 1 枚】



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