2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

佐倉の山車人形 日本武尊 国宝級のイケメン!! 【月刊ほぼ実物大ニュース】

“国宝級イケメン”日本武尊(やまとたける)
“国宝級イケメン”日本武尊(やまとたける)
秋祭りで引き回される「日本武尊」の大人形を載せた上町の山車
秋祭りで引き回される「日本武尊」の大人形を載せた上町の山車

 涼しげな切れ長の目に、中性的な雰囲気を醸し出すロングヘア。「とにかくイケメン」と女性ファンも多い。加えて『古事記』『日本書紀』の伝説で活躍するわが国きっての英雄。日本武尊(やまとたける)は今風に言えば“国宝級イケメン”か。

 そんな時代を超えた色男とお目見えできるのが、10月11日から3日間、かつての城下町を熱気で包み込む「佐倉の秋祭り」。2メートル50センチとうらやましいほどの長身は、江戸末期の1850年に「幻の名人」と称された人形師が制作した貴重な品だ。装飾は頭に鏡、首から勾玉(まがたま)、腰には草薙剣(くさなぎのつるぎ)を身に付けている。

 伝統の祭りは、県内最大級の大みこしや、江戸の文化を今に伝える大きな人形を載せた山車、踊り屋台が威勢良く町を練り歩き、「佐倉新町江戸勝り」と呼ばれた活気を体感できる。

※2019年9月24日付け新聞紙面で、「日本武尊(やまとたける)」の写真をほぼ実物大で掲載しています。

※【月刊ほぼ実物大ニュース】は、原則毎月第4火曜日に掲載します。次回掲載は10月22日予定です。


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