約150年前から長南町に伝わる「芝原(しばら)人形」の縁起物展が13日、同町岩撫の工房「草の子窯」で始まった。伝統を受け継ぐ4代目制作者、千葉惣次さん(83)の家族が丹精込めて作った来年の干支(えと)、巳(み)の新作など500点以上を販売している。22日まで。
芝原人形は東京・浅草の今戸人形の流れをくみ、振ると中の粘土玉がカラカラと鳴るのが特徴。現在は千葉さん一家が分業制で手作りしており...
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