全国でも珍しい神社での清酒醸造を続ける南房総市の「莫越山(なこしやま)神社」(斎東清道宮司)で15日、出来上がったお神酒の瓶詰め作業が行われた。お神酒はきょう16日から館山市内で開かれる安房国司祭「やわたんまち」で鶴谷八幡宮に奉納され、5年ぶりに参加する莫越山神社の神輿(みこし)の担ぎ手や来場者らに振る舞われる。...
お神酒造りは、同神社で1300年ほど前から続くとされる神事で、南房総市の無形民俗文化財にも指定されている。神社で現在も清酒造りが認められているのは伊勢神宮(三重県)や出雲大社(島根県)など4社で、関東では莫越山神社のみという。
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