千葉県が誕生して150年目に当たる15日を前に、県主催の「150周年記念行事オープニングイベント」が11日、松戸市で開かれ、県内各地で1年間にわたり行われる記念行事が幕を開けた。森のホール21(同市文化会館)の記念式典で熊谷俊人知事は、150周年を通じ「先人たちが守り、築き上げたものを振り返り(千葉の)魅力を再発見し、誇りと愛着を深めるきっかけにしたい」と語った。
記念式典では、150周年記念事業総合プロデューサーで音楽家の小林武史さん、アートディレクターの北川フラムさんと知事によるトークセッションが行われた。
小林さんは今後行われる記念行事について、千葉県の過去と100年後の未来をつなぐ「100年後芸術祭」を構想していると明かした。テクノロジーなどさまざまな要素を盛り込み、新たなかたちの芸術祭を目指す。...
会場近くの「21世紀の森と広場」では、BMXプロライダー佐々木元選手=松戸市在住=らによるパフォーマンスの披露のほか、千葉ゆかりの芸術家、大学生らのアート作品の展示・体験コーナーも設けられた。
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