知事「郷土の魅力、再発見の年に」 千葉県誕生150周年イベント群が幕開け 小林武史さん「100年後芸術祭」構想明かす

記念式典のトークセッションで今後の記念行事の構想について語る小林さん(中央)、北川さん(右)、熊谷知事(左)=11日、松戸市
記念式典のトークセッションで今後の記念行事の構想について語る小林さん(中央)、北川さん(右)、熊谷知事(左)=11日、松戸市
アート作品の一部となる付せんを貼り終え、山武市出身のアーティスト、バルサミコヤスさん(右)と記念撮影する熊谷知事=11日、松戸市
アート作品の一部となる付せんを貼り終え、山武市出身のアーティスト、バルサミコヤスさん(右)と記念撮影する熊谷知事=11日、松戸市

 千葉県が誕生して150年目に当たる15日を前に、県主催の「150周年記念行事オープニングイベント」が11日、松戸市で開かれ、県内各地で1年間にわたり行われる記念行事が幕を開けた。森のホール21(同市文化会館)の記念式典で熊谷俊人知事は、150周年を通じ「先人たちが守り、築き上げたものを振り返り(千葉の)魅力を再発見し、誇りと愛着を深めるきっかけにしたい」と語った。

 記念式典では、150周年記念事業総合プロデューサーで音楽家の小林武史さん、アートディレクターの北川フラムさんと知事によるトークセッションが行われた。

 小林さんは今後行われる記念行事について、千葉県の過去と100年後の未来をつなぐ「100年後芸術祭」を構想していると明かした。テクノロジーなどさまざまな要素を盛り込み、新たなかたちの芸術祭を目指す ・・・

【残り 288文字、写真 3 枚】



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