2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

日々、ぐちばかり

 暴力をふるうのは暴力団だけではない。稲毛区の私のボロ家は、いつも複合の暴力行為に包囲されている。

 家の前の細長い公園には、相応の細長い道が一本だけ通っていて、テニスコート一面、同様のスペースにゲートボール広場、それに置き忘れられたような芝地が少々、雑草込みだから丈も伸びれば変色もする。

 この雑草芝生を、四季に応じて業者が刈り込みにくる。

 作業車で四、五人の男女がやってきて、遠慮のない騒音とともに作業を開始する。

 読み物をしていても、書き物をしていても、即時中断。テレビでも見ようと、音量をいっぱいに上げても、表の騒音には負ける。

 ヤギでも二、三匹つれてきて、食べさせてみたらいいと思うが、これは冗談で、地元民が大事にしている公園なら、騒音も我慢しなければならないのだろう。

 公園の上の団地再建工事には、二年越しで悩まされている。騒々しさに加えて震動が連続する。

 古い建物を破壊し、地面を掘り返し、騒音、震動、砂塵をまきちらし、既に公害のレベルに達しても、慣らされた市民はただおとなしい。

 こちらも面と向かって文句の言える質(たち)ではないので、文章でぐちをこぼしたりすると、手慣れた関係者が複数でやってきて、外は低く、内は高い態度で、簡単に丸め込んで帰る。

 家屋や住民の心身に被害があった場合は、すみやかに対応するという話だが、これまで対応された住民はいない。

 細長い公園も団地も近所だが、放医研の工事はさらに背中である。我が家とその一帯は土手を背負っているが、その土手が放医研の土地で、ただいま工事中である。

 騒音も震動も並大抵のものではない。ボロ家のせいもあるだろうが、絶えず震度2、3の直撃を受けて神経が危ない。

 寝ても座っても、便座に腰を下ろしても、小突かれ、突き上げられ、連続する地震の中に居るような不安感だ。

 作業員は、住人にはまったく気遣いを見せず、私宅の庭に平気で足を踏み入れる。これって、不法侵入にはならないのだろうか。...


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