出版パーティー前奏

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 私の新刊『オレ、あけぼの』(千葉日報出版)は、深沢幸雄先生が命名してくださったタイトルで、それゆえの表紙、裏表紙、口絵までもご提供いただく。

 さらに明けて1月中、新年会・出版パーティーの予定だったが、私の病院通いが急で先に延ばされ、2月3日になったが、こんどは節分の豆をぶつけられる状況で失墜。

 延びに延びた出版パーティーは、3月17日(日)に落着したが、案内状を出して暦を見ると、彼岸の入りであり、しかも身のまわりが、初彼岸組のラッシュだった。

 私の会に集まり、応援してくれるお客は、すべて日報エッセーの読者であり、読者と読者が誘い合って集まるという、つまり仲間意識集団ともいえるが、今回は様子が違っている。

 読者総会ともいえる当会は、出版会でない例年の新年会でも、ほぼ150人前後の集客力があったが、3月17日は、初彼岸組に一歩も二歩もゆずり、会場契約数の100人ラインを、呆然として遠望する状況になった。

 そんなおり、大原保人さん(ジャズ巨人)大原美保子さん(千葉ジャズ協会代表)ご夫妻から、ふぐを食べようと誘われた。

 ふぐを食べて「福」を呼んだのか、深沢幸雄先生からビジネスレターが届き、胸がふくらむ。...