千葉県人事委員会事務局は29日、本年度の県職員採用試験結果を発表し、「上級職」と「資格免許職」の計18職種のうち、7職種で合格者数が採用予定数を下回り“定員割れ”となったことを明らかにした。中でも、児童相談所などに配属される「児童指導員」「心理」の2職種は、大幅に採用予定数を下回った。野田市の女児が虐待により死亡した事件などを受け、政府は「児相強化」を促進。人員増の方向性を示したことで、各都道府県で人材の奪い合いとなっている状況も浮かび上がる。...
県職員受験者は全体的に減少傾向が続いている。本年度の上級職と資格免許職の合格者は計484人で、倍率は前年度比0・4ポイント減の2・6倍となり、ワースト2位だった。
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