千葉地裁で3月にあった、八街市の児童死傷事故を起こしたトラック運転手の判決公判。和田真理さん(50)は傍聴券を求める列に並んだ。運転手が本当に反省しているか知りたかったからだ。和田さんも交通事故遺族。2015年3月に長男の樹生(みきお)さん=当時(15)=を輪禍で失い、その刑事裁判が続いている。「事故から7年たつが、失ったものの大きさを日々感じる」。癒えることのない悲しみと喪失感を抱えながら「人の命の重さを考えた」判決を求めている。事故の悲劇が1件でも減ることを願って-
◆悪質指摘も猶予刑
あまりにも突然の別れだった...
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