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歯ごたえ抜群、豊潤な甘み 100年続く“味”へ夫婦挑戦 姉崎だいこん(市原市) 【房総グルメ探訪】(9)

2026/5/14 5:00 (5/14 11:42更新)
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 ザクッと小気味よい歯ごたえの後に、じわり豊潤な水分と甘み。生のサラダやおろし、また加熱加工でも、もれなくうま味はついてくる。なぜだろう。

 産地・深城地区の「姉崎だいこん」農家、泉水良仁さん(53)によると一つは寒暖差。標高が高く、時に霜が降りる寒さでデンプン質が糖分に変化し甘みをもたらす。土にも恵まれた。火山灰と腐植等の「黒ボク土」は保水性と透水性を併せ持つフカフカな寝床。

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