千葉県が公表した2023年度の県内の経済成長率は、物価変動の影響を除いた実質で前年度比1・1%減だった。国のGDPにあたる「県内総生産」は、同約2500億円減の21兆9651億円で、前年度を下回るマイナス成長になるのは20年度以来3年ぶり。県統計課は、原材料価格の高止まりによるコストの増加で主要産業の製造業が苦戦したことや、インフレ局面では実質成長率が下がりやすいことが理由だとしている。
(中田大貴)
県は1949年から県民経済計算を公表。県内で...
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