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解体中転落、千葉の3人死亡 高校球児だった19歳千葉さん 恩師「信じられない」 川崎・JFEスチール敷地内事故

第106回高校野球選手権千葉大会の5回戦で満塁本塁打を放ち、東京学館のチームメートと喜ぶ千葉ケン志朗さん(左から2人目)=2024年7月
第106回高校野球選手権千葉大会の5回戦で満塁本塁打を放ち、東京学館のチームメートと喜ぶ千葉ケン志朗さん(左から2人目)=2024年7月
千葉ケン志朗さん=2023年6月、=酒々井町
千葉ケン志朗さん=2023年6月、=酒々井町

 川崎市のJFEスチール東日本製鉄所敷地内でクレーンの解体中に男性作業員5人が転落し、このうち千葉県在住の3人が死亡した7日の事故で、亡くなった1人の千葉市の会社員、千葉ケン志朗さん(19)は、高校野球の強豪、東京学館高(酒々井町)でキャッチャーとして活躍した。当時指導した市川知明監督は8日、本紙の取材に応じ「悔しくて、信じられない。何であの子が、という思い。みんなに愛される力を持った選手だった」と教え子の突然の悲報に言葉を詰まらせた。

 千葉さんは1年生の秋から主力として活躍。3年生だった2024年の夏の千葉大会では、5回戦で満塁本塁打をかっ飛ばすなど同校の31年ぶりの4強入りにも貢献。グラウンドで一番大きな声を出し、派手なガッツポーズでチームを盛り上げた選手だった。野球部長(責任教諭)の日高真寛さんも「ショックです。野球が大好きで、本当に大好きな選手だった」と突然の別れを悲しんだ。


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