緑の大応援団、勝利呼ぶ アルプス「次もいいプレーを」 専大松戸、初戦突破 第98回選抜高校野球

1回戦突破を見届け、応援スタンドで喜びを爆発させる専大松戸の生徒ら=21日、兵庫県西宮市の甲子園球場
1回戦突破を見届け、応援スタンドで喜びを爆発させる専大松戸の生徒ら=21日、兵庫県西宮市の甲子園球場
専松ナインの活躍に盛り上がる応援隊。おそろいのユニホーム姿で声援を送る子も
専松ナインの活躍に盛り上がる応援隊。おそろいのユニホーム姿で声援を送る子も

 詰めかけた大応援団が選手たちの背中を押した。甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われた第98回選抜高校野球大会の1回戦で、専大松戸(松戸市)が21日、北照(北海道)を4-0で破った。三塁側のアルプススタンドに約2400人の保護者や生徒らが駆け付け、専松チームカラーの緑色のメガホンを手に熱い声援。持ち味を発揮して初戦を突破したナインの躍動に「感動した」と胸を躍らせ「次もいいプレーを見せて」と快進撃を期待した。

(井田心平)

 応援を引っ張るチアリーディング部長の播田梨乃さん(17)は「選手たちが専松らしい野球をできるように、ピンチのときもチャンスのときも声を届けたい」と意気込んだ。

 四回に集中打で4点を先制すると、スタンドは大盛り上がり。相手の北照も堂々たる戦いを見せたが、専大松戸はエースで新3年生の門倉昂大投手を中心とした堅い守りで相手を寄せ付けなかった。

 先制打を放った新3年生の長谷川大納選手の父、秀信さん(56)は、高校野球の ・・・

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