多古町東松崎の松崎神社(宮負佐一宮司)の60年に1度の「神幸祭」が8日、執り行われた。境内での出社祭を経て、みこしを運ぶ一行が内陸の同町から隣接する匝瑳市の野手浜海岸まで移動して本祭に臨み、海へみこしを担ぎ入れる「お浜降り」へ。浜辺は多くの見物客が詰めかけるなど熱気に包まれ、祭り参加者は420年の伝統を今に伝えながら五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を願った。
(中瀬健太)
同神社は772年に創建。神幸祭...
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