快眠考察論文、奨励研究賞に 八千代・秀明大卒の看護師、瀬谷桃花さん 患者サポートへ意欲

快眠に関する論文が第10回国際ICT利用研究学会全国大会奨励研究賞を受賞した瀬谷さん=八千代市
快眠に関する論文が第10回国際ICT利用研究学会全国大会奨励研究賞を受賞した瀬谷さん=八千代市
快眠に関する論文が第10回国際ICT利用研究学会全国大会奨励研究賞を受賞した瀬谷さん=八千代市
快眠に関する論文が第10回国際ICT利用研究学会全国大会奨励研究賞を受賞した瀬谷さん=八千代市

 八千代市の秀明大学看護学部を昨春卒業した看護師の瀬谷桃花さん(22)が快眠に適した環境について考察した論文が、第10回国際ICT利用研究学会全国大会で奨励研究賞を受賞した。快眠のためには部屋を暗くして閉め切らず、90分単位で睡眠時間を確保することが重要と瀬谷さん。今後も研究を続け「患者さんの睡眠をサポートする方策を考えたい」と意欲的だ。

(藤田泰彰)

 受賞論文「簡易調査による睡眠不足の原因とその解決策」は卒業論文を基に、さらに1年間積み重ねた研究結果を同学部の神崎秀嗣教授(解剖生理学)の指導を受けてまとめた。

 研究テーマは70代の祖父母から「寝付けない」などと相談を受けたことを ・・・

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