流山市の江戸川大学睡眠研究所は、心理学各分野での睡眠研究とその成果を解説した「心理学と睡眠『睡眠研究』へのいざない」(金子書房、3190円)を刊行した。心理学者が研究に睡眠を取り入れ、新しい研究を進めるための一冊。研究所の所長で同大社会学部人間心理学科の福田一彦教授(65)は「皆さんの研究に新しい視点を提供できればうれしい」と話している。
同書籍は6章に分かれ、各章ごとに心理学諸分野に関連する研究を紹介。1節のほとんどが4ページ構成となっているため、読む負担が少なく、事典的な使い方もできる。同研究所に所属する6人が執筆した。
「健康心理学と睡眠」の章の1節では、睡眠と...
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