政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が、死亡した元兵庫県議に関するデマをSNSで拡散し名誉を傷つけたとして、名誉毀損(きそん)罪で起訴された。デジタル化は生活に多大な恩恵をもたらした反面、誤情報や極端な言説に触れやすくなり、発信も簡単。選挙期間中に当選を目的としない候補に利用されるケースも散見される。千葉日報社を含む報道機関がファクトチェックに乗り出したものの、課題は山積している。
今春まで県政担当の記者で、3月16日投開票の千葉県知事選を取材した。立花氏は当初、現職の熊谷俊人氏を応援する「2馬力」を明言し、兵庫県知事選での“成功体験”を踏襲する構えを見せた。熊谷氏が「迷惑だ」と不快感を示したことから、一転して「2...
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