成田市の成田山新勝寺で13日、年の瀬に1年間の汚れやほこりを落とし、清らかな心で迎春するためのすす払いが行われた。早朝から僧侶と職員の約40人が大本堂を長いササ竹などを使って清め、大勢の初詣客を迎える新年に備えた。
(渡辺翔太)
導師の田中照広寺務長が暗い堂内に入り、朝護摩ですす払いの始まりを告げた。僧侶が本尊不動明王を拭い、職員が仏具・仏器を降ろして磨いた。本尊の両脇には四大明王が立っており、僧侶がはけで払った。
成田山のすす払いでは、伝統的に長く伸びたササ竹を掃除道...
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