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乳がん患者に集いの場 自らの経験踏まえ「おしゃべり会」 八千代の仲野さん 孤立防ぎ笑顔を

2025/10/25 5:00 (4/16 23:14更新)
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 多くの病状があるがんの中で、女性が最も多く発症しているのが乳がん。がん研究振興財団が公表している「がんの統計2025」によると、2020年に全国で新たにがんと診断された女性は約9万1000人で、女性の新規がん患者数全体のおよそ22%を占める。八千代市で料理教室「スマイルキッチン」を主宰する仲野香織さん(50)は乳がん治療を受ける当事者の立場で、乳がん患者同士のコミュニティーを作ろうと精力的に活動している一人だ。「患者が気軽に話せる場所を」。孤独を減らすため模索を続けている。

(平嶋奏葉)

 仲野さんが同教室を当初開業したのは岡山県内。2010年に同県から八千代市に転居し、同時に教室も移転した。当初は講師を招く形で教室を開いていたというが、移転を機に自ら包丁を握って教えるようになった。教室名は、キッチンに立つ人が笑顔になれるよ...

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