千葉県北東部で昨シーズン猛威を振るった高病原性鳥インフルエンザを受け、県が防疫作業への民間業者活用に力を入れている。昨季の連続発生では、延べ1万5千人超の県職員が防疫措置に動員され「県庁のあらゆる事務作業に影響が出ている」(熊谷俊人知事)という事態になった。県職員の負担軽減へ民間業者の協力は不可欠で、県は業者の担当者を対象にした研修会を初めて開催した。
(小野洋)
県畜産課によると、昨年10月から今年2月にかけ、県北東部で16例の鳥インフルが発生して、計約335万羽が殺処分された。16例中15例が今年1~2月に集中し、防疫措置には...
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