帝国データバンク千葉支店が発表した2024年の県内倒産集計(負債額1千万円以上)は、前年比35件(13・2%)増の301件、負債総額は156億400万円(28・1%)減の398億9900万円だった。件数は2013年以来、11年ぶりに300件を超える高水準。負債100億円以上の大型倒産はなく、小規模企業の倒産が目立った。同支店は「新型コロナ禍に業績が下がり収益が上がらないまま、物価や燃料費の高騰、人手不足などが追い打ちをかけたパターンが多い」としている。
同支店によると、県内の倒産件数は、リーマン・ショックの影響を受けた10年(403件)をピークに、金融機関の資金繰り支援などによって減少傾向だったが、新型...
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