冬季の輸血需要の増加に伴い、千葉県赤十字血液センター(船橋市)が献血への協力を強く呼びかけている。寒さが強まり、循環器疾患などの緊急手術が増加することで、例年12~1月は輸血の需要が最も高まる。半面、この時期は年末年始の企業の休みや仕事始め後の忙しさから、安定的な献血の供給を確保するのが難しい期間でもある。
県内では年間を通した総献血量の約30%が、常設の献血ルーム以外の場所から寄せられる。この約30%は企業や学校、商業施設に派遣する献血バス、企業の施設内に設備を配置するオープン献血で賄われているが、年末年始は休みの企業が多く、バ...
この記事は
有料記事です
残り552文字(全文821文字)








