前半を終えて41―37。昭和学院が勝ち切るには、ここまで一人で28点を挙げた岡豊のエース伊藤知里を抑えられるかが勝負の分かれ道。マッチアップした石井杏奈は「自分が勝利に貢献する気持ちで」と後半のコートに立った。
1対1でマークを託されたが、技術のある伊藤を第2クオーターまで止められずにいた。「自分は点も取れていない。悔しかった」と気迫の守備。簡単にはシュートを打たせず、リングにはじかれたこぼれ球に泥臭く飛び込み、つかみ取った。
岡豊の得点源を封じ、第3クオ...
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