「海猿」とも呼ばれる潜水士がいない千葉海上保安部に「海面救助員」が誕生した。これまで千葉海保では海難事故などが発生した際、主に船上からの救助活動に限られていた。海面救助員が誕生したことによって、海に入っての救助活動ができるようになり、対応の迅速化が期待される。
海上保安庁は2021年に、潜水士らの到着を待っていては手遅れになってしまう場合に救助活動を行うことができる「海面救助員」を制度化した。海面救助員は水に入り、潜水を伴わない救助活動や海面捜索などを行うことができる。
主に東京湾の東側を担当する千葉海保...
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