16歳以上の自転車の交通違反(113種類)に警察が反則金納付を通告できる「青切符」制度が4月1日に始まってから1カ月間で、県内での交付件数が61件に上ったことが1日、県警への取材で分かった。浸透面に課題を残す中でスタートした同制度。県内の自転車利用者からは依然として「反則金対象のルールが細かくて分かりづらい」との声が上がったほか、車道通行の危険について不安がる県民も多く、制度の課題が改めて浮き彫りになった。
(宮嶋優)
1カ月間に県内で青切符が交付された61件の内訳は、一時不停止が最多。携帯電話の...
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