千葉県内で伊勢エビ漁が解禁され、各地で2日、初水揚げされた。いすみ市の大原漁港でも市内の漁港から水揚げしたばかりの伊勢エビが持ち込まれ、職員らが漁協の選別台で手際よく作業すると、エビが勢いよく飛び跳ね、夏の味覚到来に港は活気に包まれた。
高級食材で知られる伊勢エビの漁は1日に解禁。同日午後に大原、岩船、太東の市内3漁港から出漁した計約50隻の漁船が同市沖に網を仕掛け、2日未明に引き上げた。市水産商工観光課によると、この日の水揚げ量(速報値)は4200キロと例年に比べ2・5倍以上の近年まれに見る大漁となった。
漁歴25年以上の卯栄丸の船長で、漁師の荘司雄一さん(44)は「良いことなんだろうが、(エビが)かかりすぎで心配なぐらい。水温が高いとか...
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