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連覇狙う“挑戦者” 高い守備意識、中山が柱 専大松戸 【迫る球音 第106回高校野球千葉大会】(中)

 春の県大会は2014、15年以来となる2度目の連覇。夏も2年連続4度目の優勝が懸かる。千葉の頂点に立ってきたチームではあるが、あくまでも挑戦者の立場を崩さない。「夏に勝たないと甲子園には行けない。“自分たちの代の初優勝”を目指す」と中山凱主将は言う。

 走者を置いた実戦形式のノックの最中、ノッカーの小林一也コーチの手が止まる。直前に失策を連発しマウンド付近に集まる選手たち。「しっかり放れ」。改善点を指摘したり、チームの決まり事を確認したりして再び守備位置に散っていった。

 守備の意識は例年以上に高い。中堅手の清水友惺は「千葉でナンバーワンになるための練習をしている」。送球の高低や中継プレ...

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高校野球