与野党7人が乱立した衆院千葉5区補欠選挙は4月23日に投開票され、自民党の英利アルフィヤ氏が当選した。同区から選出されていた薗浦健太郎氏(自民離党)が「政治とカネ」の問題で議員辞職したことによる同補選。自民は逆風の中、岸田文雄首相や茂木敏充幹事長が複数回選挙区入りする総力戦を展開し、序盤に伝えられた劣勢を逆転した。
薗浦氏は昨年11月、政治資金収支報告書へのパーティー収入不記載疑惑が発覚。その際千葉日報社の取材に応じ「過少申告という認識はなかった」「個別の収入までは確認しなかった」と弁明した。
しかし、その後の東京地検特捜部の事情聴取に対し、過少記載の認識があったと供述。同12月に...
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