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78回目の終戦記念日、戦没者の冥福祈る 県忠霊塔で追悼式 知事ら参列

2023/8/15 15:25 (4/15 14:09更新)
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 78回目の終戦記念日の15日、千葉県内の戦没者を悼む県忠霊塔(千葉市中央区)で、県主催の追悼式が行われた。熊谷俊人知事や県遺族会の川島義美会長(82)、ボーイスカウトら約50人が参列。正午から1分間の黙とうを行い、戦没者の冥福を祈った。

 追悼式は忠霊塔が完成した1954年から毎年実施され、今年で70回目。塔には、日清戦争以降に犠牲となった県出身の軍人や民間人ら5万7248人の名簿が納められている。...

 熊谷知事が冒頭、代表して拝礼。参列者が順次、献花台に花を手向けた。知事は参列後の取材に「戦没者のみ霊が安らかに眠ることを願うとともに、恒久平和への誓いを新たにした」と述べた。さらに、戦没者遺族の高齢化を実感しているとし、戦争の記憶を伝承していく重要性を強調した。

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