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救急搬送困難、5469件 4週連続で最多更新、総務省

2022/2/8 20:47 (2022/2/8 21:12更新)

 総務省消防庁は8日、患者の搬送先がすぐに決まらない「救急搬送困難事案」が、1月31日〜2月6日の1週間に全国52の消防で計5469件あったと発表した。前週(1月24〜30日)の5303件を上回り、4週連続で過去最多を更新した。

 37度以上の発熱や呼吸困難など新型コロナウイルス感染が疑われるのは36%に当たる1983件で、前週の1833件から8%増えた。

 オミクロン株流行の影響で、首都圏や近畿圏で件数の多い状態が続いている。地域別で最多は東京消防庁で、前週より2件少ない2666件。大阪市消防局が25件増の552件、横浜市消防局が47件増の344件だった。