鴨川メガソーラーで電気固定買取の認定失効 採算面で事業継続困難も

造成が進むメガソーラーの計画地=2025年12月、鴨川市(鴨川の山と川と海を守る会提供)
造成が進むメガソーラーの計画地=2025年12月、鴨川市(鴨川の山と川と海を守る会提供)

 鴨川市内の山林で計画が進む大規模太陽光発電施設(メガソーラー)を巡り、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の認定が失効していたことが9日、分かった。同制度を主管する資源エネルギー庁の調査で、発電が始まっていない施設の認定失効を猶予する手続きに不備が見つかった。認定が失効すると有利な価格で売電が難しくなり、採算面で事業の継続が厳しくなる可能性がある。

(中田大貴)

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