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ヒズボラ幹部殺害と発表 イスラエル、レバノン攻撃

2025/11/24 08:50 (2025/11/24 10:00更新)
 23日、レバノン・ベイルートの郊外で、イスラエル軍の空爆により破壊された建物(AP=共同) 拡大する

23日、レバノン・ベイルートの郊外で、イスラエル軍の空爆により破壊された建物(AP=共同)

 【カイロ共同】イスラエル軍は23日、レバノンの首都ベイルート地域を攻撃し、親イラン民兵組織ヒズボラの幹部を殺害したと発表した。レバノンのメディアは、ベイルート南部郊外にイスラエル軍の攻撃があり、5人が死亡し、28人が負傷したと報じた。

 イスラエルのネタニヤフ首相は声明で、ヒズボラがイスラエルに脅威を及ぼすことを許さないと主張した。イスラエル軍は昨年11月の停戦合意発効後も、レバノン領への攻撃を続けている。ヒズボラは幹部が殺害されるなどし、弱体化したとみられる。

 レバノンのメディアによると、アウン大統領はイスラエル軍の攻撃について、地域安定を回復させることを目的とした努力を拒否する「さらなる証拠」だと主張した。