2025年10月22日 19:53 | 有料記事

千葉地裁
塾長を務めていた柔道塾の男児の口にしょうゆを流し込んだり、施設で女児らに性的暴行を加えたりしたとして、暴行や不同意性交などの罪に問われた石野勇太被告(33)=市原市=の判決公判が22日、千葉地裁であり、宮本聡裁判長は「卑劣で狡猾(こうかつ)」と指摘し、懲役22年の実刑判決を言い渡した。検察側は懲役25年を求刑していた。
宮本裁判長は判決で、被告が被害者らの就寝中にわいせつな行為をしていたことを挙げ「記憶が残らない状況にある被害者を、自己の性欲を満たすために利用した卑劣な犯行」と指弾。一部の犯行では睡眠薬を入れたジュースを被害者に飲ませ、眠らせてから犯行 ・・・
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