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備蓄米、JA全農が94%を落札 初回放出分、7業者が調達

2025/3/21 18:51 (2025/3/21 20:00更新)
 倉庫内に積まれた政府備蓄米=2月、埼玉県内 拡大する

倉庫内に積まれた政府備蓄米=2月、埼玉県内

 農林水産省は21日、初回分として放出する備蓄米約14万2千トンのうち、94%を全国農業協同組合連合会(JA全農)が落札したと発表した。JA全農を含め、入札に参加した7事業者がそれぞれ調達した。

 JA全農は13万2999トンを契約。福井県農業協同組合が2240トン、佐賀県農業協同組合は1649トンを落札した。奈良県農業協同組合と熊本県経済農業協同組合連合会がいずれも千トン。ほかには愛知県経済農業協同組合連合会が687トンで、全国主食集荷協同組合連合会は2221トンとなった。

 JA全農は価格を抑えるため、輸送費や事務経費など必要なコストのみを加えて販売する。