米教育省、職員半減へ 労組反発「敬意欠く」

米教育省のビル=24年11月、ワシントン(AP=共同)

 【ワシントン共同】米教育省は11日、職員を5割近く削減する計画を発表した。トランプ大統領の就任時に4133人だった職員数を2183人に減らす。トランプ氏が進める連邦政府の規模を大幅に縮小させる取り組みの一環だが、職員が所属する労働組合は「職員への敬意を欠いている」と反発している。

 職員600人近くは自主退職を申し出ている。他の対象者は21日から休職扱いにするが、6月上旬まで給与を受け取ることができるとしている。

 マクマホン教育長官は職員削減について、教育省の効率を高めるためだとした上で「生徒や保護者、教師に資源を充てる」との声明を発表した。


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