2025年3月5日 05:18 | 無料公開
【イスラマバード共同】パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州バンヌ地区の軍施設で4日、爆弾を積んだ車2台が施設の壁に激突して爆発し、巻き添えになった民間人9人が死亡、16人が負傷した。治安当局筋が明らかにした。軍は施設に侵入しようとしたテロリスト6人を殺害し、計画を食い止めたという。
地元メディアはイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」の一派の犯行との見方を報じた。イスラム教が国教のパキスタンはラマダン中で、日中の断食を終えて家族らで取る夕食「イフタール」の後に攻撃が起きた。
爆発で周辺のモスクや住宅にも屋根が崩れるなどの被害が出たため、民間人が犠牲になった。






