2025年2月26日 18:32 | 無料公開
協議に臨む自民、公明、立憲民主の3党政調会長ら=26日午後、国会
自民、公明、立憲民主の3党政調会長は26日、2025年度予算案を巡り国会内で協議した。立民は、医療費の支払いを抑える「高額療養費制度」の利用者負担上限額の引き上げ凍結やガソリン税の暫定税率廃止などを柱とした3兆8千億円規模の修正を要求したが、自公は安定財源の確保を理由に難色を示し、折り合わなかった。自公は引き続き協議を続けたい考えを示した。
立民の重徳和彦政調会長は協議後、学校給食の無償化や介護・保育分野の処遇改善も含めて「進展が見られない」と不満を記者団に示した。このまま歩み寄りがなければ「(予算案の)審議日程に大きな影響を及ぼす」とも述べ、与党をけん制した。







