栃木県小山市は25日、新設するブランドの認定キャラクターに「開運★おやまくま」を選んだ。インターネット投票と有識者の審査を経て決定した。任期は4月から5年。4組7体いる市公認キャラの乱立状態を解消し、市のPR強化を狙う。
目、鼻、口のパーツが漢字の「小山」になっているおやまくまは、ご当地キャラとして2011年から活動してきた。小山市のデザイナー、NAOさんは「1体に絞られ、より価値を感じる」と記者団に笑顔で語った。
市は、キャラや特産品を多数認定してきた従来のブランド制度を刷新し「おやまブランドセレクション」を創設。昨年10月にネット投票を実施し、計2458票が集まった。