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防災へ“顔の見える関係”を 八千代・緑が丘西自治会 冊子や運動会、共助へ工夫 課題は未加入世帯の対応

2025/3/23 5:00 (4/15 14:09更新)
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 八千代市緑が丘西地区で自治会が中心になった防災対策が進んでいる。2023年4月に地域防災の行動指針となる地区防災計画を策定し、自助・共助の大切さを呼びかける冊子を発行。住民の関心を引くような防災イベントも開催してきた。背景に、都市部の新興住宅街ならではの自治会加入率の低さがある。災害時にまず頼りになるのがご近所。自治会は災害に備えて“顔の見える関係”を築いてもらおうと知恵を絞る。...

 同市の西部に位置する同地区は土地区画整理事業が17年に終了。その後、戸建て住宅の建設が進み、人口が急増した。住民の大半を30代、40代と子どもが占める若い街だ。

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