千葉県市川市の下水道工事入札を巡る汚職事件で、業者から接待を受け便宜を図り、業界団体にも入札情報を漏洩(えい)したとして、収賄などの罪に問われた元同市下水道部次長、八田一生被告(60)=懲戒免職=の判決公判が17日、千葉地裁であった。野々山優子裁判官は懲役2年6月、執行猶予3年と、賄賂総額に相当する追徴金約31万円の判決を言い渡した。検察側の求刑は懲役2年6月と追徴金約31万円だった。
野々山裁判官は判決の理由で「最も秘密にすべき予定価格などを教示し、悪...
この記事は
有料記事です
残り663文字(全文893文字)









